ナイフエッジで光束を遮り鏡面の陰影をチェックした定性的と考えた方が利(理)にかなっていると考えます。 球面からパラボラ面の線引は確立していないし(多分?)、面精度をナイフエッジで算出も個性がでているのが真実です。 下手なパラボラよりきれいな球面のが私的にはいいと思っています。 100mm程度の主鏡。 F10位ですとそれの方がベタ-だと。100mm(F5~6)はパラボラもどきと考えています。それよりも「斜鏡」をないがしろにしていますねこちらの面精度、周辺だれの方が、結像を左右すると思っています。(ミザ-ル瞑想にふけるG)