昔々の赤道儀には極軸に望遠鏡つまり「極軸望遠鏡」なるものはついてもなく、つけることも出来なかった。極軸は名前のごとく、鉄の棒(?)であった。極軸には相当な荷重がかかるためであったと想像できる。それが少々太めの鉄パイプに、同時に「極軸望遠鏡」が取り…
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