ここのところ、猛烈な暑さで皆さんご無事でしょうか。 今日は今日で猛烈な雷雨に襲われ、いざ屋上で「雷」でもと思い、カメラをセット、動画で?、メチャ絞って~露出を長くして静止画かと悩んでいるまに 雨はすごくなるし、雷はバンバン落ちるし、「一か八か」( いちかばちか ) 撮影に入った。 ただ デジカメが雷に反応して、画面の半分が光ったりよくわからないまま、「花火」いや「雷雨」はおさまった。 今ブログ書いてる頃は日も射し、普通に戻った。
当社屋上にて撮影 ( 8/13 16時半ごろ )
ここのところ、猛烈な暑さで皆さんご無事でしょうか。 今日は今日で猛烈な雷雨に襲われ、いざ屋上で「雷」でもと思い、カメラをセット、動画で?、メチャ絞って~露出を長くして静止画かと悩んでいるまに 雨はすごくなるし、雷はバンバン落ちるし、「一か八か」( いちかばちか ) 撮影に入った。 ただ デジカメが雷に反応して、画面の半分が光ったりよくわからないまま、「花火」いや「雷雨」はおさまった。 今ブログ書いてる頃は日も射し、普通に戻った。
当社屋上にて撮影 ( 8/13 16時半ごろ )
とある事情で 東北に出かける。 当日は東京出発すでに35℃近辺、北上するからといってどこまでいっても熱波~目的地は若干標高が高いので少しはと思いきや、変化ない気温のまま現地へ、冷えたBeerで乾杯~辛いカレ-もこれまた「汗」かきながら~ 。 夕刻入念に「 ネオワイズ彗星 」位置確認 ちょうどいい位置にうしかい座α星「アルクトールス」その西下10° に ある(はず)。 19:20頃より 300mm望遠レンズを向け撮影始めるも薄明のせいか?まったく存在を確認できない。 ほぼ「やけくそ」状態でシャッタ-を切りまくる。 でも写らない。 冷静に撮影場所を少々移動し、 「アルクトールス」西下10° を目分量で決めた。 写った~ 「予想以上に拡散」しているが、明らかに「星雲」とは違う 「 ネオワイズ彗星 」7等級? --- 残念ながら画像では尾はわからない。 85mm双眼 (FOT85☓2)で「視野」をずらすと尾が薄っすら確認出来た。 当夜はペルセウス座流星群極大前日にもあたりいくらか流星も見えたが22時過ぎより半月が東空に上がり始めた。
8月11日 19:45 300mm望遠ミラ-レス 一眼 露出3~4sec (トリミングなし) 福島県いわき市にて
フランジバック=レンズマウント面~フィルムまたは撮像素子までの距離。詳細は、はぶきますが古いの新しいの数多くある望遠レンズをこれまた沢山のカメラボディ( 一眼レフ・ミラ-レス )を互換する「マウントアダプタ-」! 各機種にもよるが、 接合したら「∞」がでないとのことなど絶対にありうる ?! さてどうしたことやら~難しい。
フランジバックをチョット考える工作 you tubeをチョット見る!
上図 画像 ① → ⑧
RV-85というと印象に残るっているのは発売当時「ハレ-彗星」真っ只中ちょっと前に発売されたマウント、画像のようにクリ-ム色もあれば、ARマウント同色、黒色(Meade社OEM)もあった。またいろいろあった?「CC-01」も遅ればせながら発売された。なにしろ当時「望遠鏡」とあれば何でも売れた時代というかブ-ムであった。(ミザ-ル瞑想にふけるG)
ネオワイズ彗星を探して見よう! you tube 動画
この四連休、皆さんどのようにお過ごしでしょうか? ネオワイズ彗星を遠方に観測に行かれていますか、でもほとんど全国的に「梅雨」です。 ここ東京人は「自粛ム-ド」が街中ただよっている感じです。 少々時間もてあまし気味なので、懸案?の「よくあるQ&A」の一つを you tubeにアップしました。 内容は観てのお楽しみ!(ミザ-ル 天文G )
ミザ-ル 工作ガイド 望遠鏡 十字線 張替え みようかな !
16時頃から「スコ-ル」という言葉が合うような集中的な雨が降った。これでいくぶんかは気温が下がったが天気は残念ながら予報通り曇天、一応屋上に双眼鏡を設置したものの観測可能性は0% 。明日から4連休であるが、東京人は「自粛」ムードが強い今日この頃である。
20日連続、雨ということで、今日も「どんより」とした空であるが、昼前より「薄日」がさし初め、もしやという気運、17時頃に当社屋上で観測準備をする。 7☓50mm(BK-7050)、14☓100mm(生産終了)両双眼鏡と「FA-80」を赤道儀に搭載、後一眼カメラといつもの布陣で待つ。 見える方向は「北西」、高度は「30~20°」でそのときを待つ。19時(日没)頃より双眼鏡で捜索開始。 19:15頃より天頂付近の星が見え始め、19:20頃より目的方向の2~3等星が双眼鏡の視界にも見え始める。19:30 彗星状の形体が見える。視野をずらすと、微妙だが短い尾が見え~「 ナオワイズ彗星 」確認出来た。残念ながら付近の恒星との比較から四捨五入して「3等級」といったところ。撮影試みるも薄明空に消され「識別」は出来なかった。 当G※の「秩父班」に連絡すると、雲があって見えないとのこと(その後見えた!報あり )。 ※=ミザ-ル天文グル-プ
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