最近イベントの帰路サービスエリアの飲食フロアで、依頼者さんの小箱からいろいろな部品が!見なれた部品、良くわから部品が出て来る!依頼者(社)さんいわく一連の部品をつなげる接合部品を製作して!とのご要望 「難しい」な~、が率直な感想!でも断る理由もなく引き受けることになった。翌日から合間の時間をみてCADる (新語!?) 低コスト製作なので、既存の部品を追加工、改造していく、CADのいいところはここ10年?たまりにためた部品図面をファイルから探し、合体作業がゲ-ム感覚で楽しい。総合図面が出来上がると加工(旋盤etc)に入るが、図面通りにはいかないのが普通、即寸法を変更して加工る、勘合部は現物合せで精度をあげていく 垂直度・平行度に気をつける。 完成近くになると「見栄え」も考慮しなくてはいけないし、「使い勝手」も考えなくてはいけない、また電気部品も秋葉原に出向き購入、半田付けするのも楽しい---詳細はお話しできないが本画像をみれば「あれだな!」と気づくであろう。 2~3台ならいいがそれ以上は面白みにかける、だから作ることが楽しい私は「商売人」ではないのだろう!
MIZAⓇ 天文G 特注班 お問合せ・催事 (がらくたセミナ- ) などは!